カワイ電子ピアノとL51
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デザインも洗練されたグランドピアノ使用となっていて、高級感あるれるアコースティックピアノそのものといった感じがします。演奏者は、電源スイッチを入れることもなく、鍵盤蓋を開けて弾くだけで演奏を始める事が出来るそうです。価格的にはL51やCN21なども人気。通常のカワイの電子ピアノもそうですが、デジタルピアノ特有の数多くのボタン類があちこちに設置されています。しかし、このカワイの電子ピアノDP1は、そのボタンすら見当たらない作りとなっています。
その秘密は、鍵盤蓋にさりげなく設けられたタッチセンサーに軽く触れるだけで、通常は見えなくなっているアクティベーターパネル(VGAカラー液晶とLEDによって表示される画期的操作パネル)が魔法のように浮かび上がるしかけとなっているのです。
ピアノに向かう演奏者の印象として、あくまで格調あるアコースティックグランドピアノであることが求められたDP1のために、カワイが特別に開発したものだそうです。
また、そのアコースティックのような仕様は、外見だけでなく、音にもかなりのこだわりがあります。
カワイ電子ピアノとCN21
世界最高峰のピアノコンクールと称されるショパン国際ピアノコンクールで実際に使用した、カワイコンサートグランドピアノ「EX」 の音を採用しています。そして、高速CPUを内蔵したPCを音源用として搭載することで、従来のIC回路に代わり、すべてのサウンド生成機能をソフトウェア上で動作させるという革新的なシステムを取り入れました。
これにより、かつてない高品位サウンドを実現させただけではなく、数多くの繊細なアコースティックサウンドを生成、結集し、深みのある本物の音を作り出すことにも成功したと言えるでしょう。
さらに鍵盤の追従性を高めることで、連打性を向上させ、「グランドピアノならではの絶妙なタッチ感を再現しているまさに、アコースティックピアノと見紛う究極の演奏が可能となっています。小さなころからピアノに触れて育った方たちにとっては、このカワイの電子ピアノDP1は、憧れのピアノとなっていくことでしょう。また、CN21もいいですね。